「生きる英霊と言われた最強軍人の生き様を御覧ください」

皆さんは

「生きている英霊」

「不死身の分隊長」

とまで語り継がれた

逆境でも生き残った伝説の軍人をご存知でしょうか？

英霊の絶叫−玉砕島アンガウル戦記

船坂弘　氏

なんとこの1冊ノンフィクション

読んでいるだけで壮絶すぎて

非現実とも思われるくらいのレベル

その兵力差

アメリカ軍22,000対日本兵1,200

このどう考えても絶望的な状況で

船坂弘氏はどう戦い、どう生き抜いたか

正直、この本を読んだ後

内容が凄すぎて

今生きている世界はだいぶイージーに見えてしまいます・・・

船坂弘氏が伝説と呼ばれる理由を一部ご紹介

・左足を裂傷したが翌日には引きづり歩き出来るまでに回復

・左足と両腕を負傷した状態でも敵兵2人を倒す

・頸部を銃弾で撃ち抜かれても３日後に蘇生

・米兵200人以上を殺傷

そして極め付けは船坂氏のこの一言

『生まれつき傷が治りやすい体質である事に助けられたようだ』

などもう良く分からないくらいの設定に・・

生きる伝説と語り継がれた最強軍人が

極限の状態で何を見て何を考えたのか・・

是非、その目でお確かめ下さい！